財政赤字1000兆円を抱える「課題先進国」である日本が「課題解決先進国」になるためには、民から民への新しい資金の流れを生み出し、イノベーティブな社会課題解決を促進する必要があります。「寄付・社会的投資が進む社会」の実現を目指して、「ファンドレイザーを育成する」、「政策を変える」、「市場を形成する」、取組みを推進しています。