入江誠志郎

作曲家&ピアニスト
2021年 慶應義塾大学経済学部卒業
在学中の18歳より作曲活動を開始し、これまで160曲以上を制作。
演奏用の器楽曲から映画音楽、アーティストへの楽曲提供等、幅広く活動を展開（以下抜粋）

■映画音楽
映画「魚になる夢を見た」(2019年)、映画「純な順」（2020年）、映画「青色のピンク」（2022年）

■TV・ラジオ音楽
スカパー放送「第70回早慶サッカー定期戦前夜祭SP」（2019年）
下北FM　ラジオパーソナリティー　鏑木志織(2018年)

■楽曲提供
演奏会用ピアノ連弾曲「La Lumiere de Soleil」（Piano Duo Lumiere様）（2021年）

■イベント
慶應連合三田会大会2022メインステージ「Keio Next Generation Special Live」への作品書き下ろし
「ジロリアン・ラプソディ(全4楽章)」（2022年）

■器楽のための作品
演奏会用練習曲 第1番「Modern」(2018年)、第2番「Good Evening MM21」(2019年)
ピアノ四重奏 第1番「青春」（2020年）
管弦楽曲 第3番「大航海時代」（2021年）
etc...

大学3年時に#1日1曲作曲チャレンジと題し、毎日全く曲想の異なる曲を100日連続で100曲作曲しSNSへ投稿。
本チャレンジが各クリエイター間で話題となり、学生映画の劇伴やPVのBGM作成等の作曲依頼が殺到。
対外的な作曲を本格化するようになる。

現在メーカーに勤務する傍ら、各種アーティストへの楽曲提供や劇伴作曲、またR&Bバンド「MOSHI MOSHI」へキーボーディストとしての参加等、多方面に音楽活動を展開。
また、和声法、対位法、コラール技法やソルフェージュ等の音楽理論を総合的に学んでいる。