「日本を守る」「未来を拓く」 なめたらあかん!日本潰しを叩き潰す! 「日本人の矜持を取り戻すために、そして"確かな未来"を切り拓くために、私の全てを捧げることを誓う」 (高市早苗) 私が政治家を志した理由は、高市早苗さんを心から尊敬していたから。 落選中の私に、「当選して、また一緒に仕事をしましょうよ!」と、笑顔で言って下さる高市先生。落選経験をお持ちの高市先生の言葉は、深く、温かいものです。 私が高市先生を応援しているのは、決して「女性だから」という理由ではありませんが、今日はあえて、女性の参政権についてお伝えをさせて頂きたいと思います。 世界的に見ても、まだまだ男性が多い政界。日本においては、昭和20年に初めて女性の参政権が認められました。それまで女性は、立候補することも、投票することさえもできず、その権利を獲得するために、多くの先人たちが並々ならぬ努力を積み重ねられました。 女性が政治に参加できることは、「当たり前」ではなかったのです。 昭和21年4月10日、戦後初めての衆議院議員総選挙が行われ、約1380万人の女性が初めて投票し、39名の女性国会議員が誕生しました。 いまや女性が政界で活躍し、自民党の総裁にまでなれる時代が、目の前に…。 高市早苗さんが日本初の女性総理になる事は、世界中の"女性の希望"でもあると、私は思っています。 私は、無理に女性比率を引き上げる政策には反対です。性別を問わず、適切な人が選ばれる社会であればいいと考えています。   「国の究極の使命のためなら、自分の身は惜しくない」 そう言い切れる政治家が、今の日本に何人いるでしょうか? 「日本を守る」「未来を拓く」という誰よりも堅い決意。 高市早苗さんの応援を地道に続けていきたいと思います。 #高市早苗を総理大臣に #早苗あれば憂いなし #高市早苗 #総理大臣 #高市さん #高市早苗さん #総裁選挙 #自民党総裁選 #自民党員 #自民党議員 #高市潰し #自民総裁選 #総理総裁
官民連携で社会的課題の解決を! 様々な社会的課題に挑戦する経営者との対談動画です。
令和6年2月4日に執行された京都市長選挙の動画です。 応援させて頂いた松井孝治さんが、見事当選されました。